ウェルデッキの製作・前編(その14)

2006–10–31 (Tue)
 ウェルデッキ後部の側面開口部の上側を内側から削ろうと、補強のプラ板を外舷側に貼り、位置がズレたため貼り直そうとはがしたとたん、あっさりと折れてしまいました。

20061031_1

 これではもうどうしようもありません。この部分をそっくり作り替えるのは強度面からためらっていたのですが、これで腹をくくりました。

20061031_2

 0.1mm真鍮板でそっくり作り直し、上側と船尾側にプラ板を貼って補強します。上側のプラ板は元のモールドの厚さに合わせて、甲板をはめ込んだ時に隙間が開かないようにします。

20061031_3

 折れた部分を後方隔壁の中心と下のモールの位置で切り離し、上で作った部品を接着して整形します。何とか形にはなりましたが、この部分の支柱は天井の梁の工作と関係してくるためここではまだ作りません。開口部の幅に合わせてプラ板を切ってはめ込み、内外からマスキングテープを貼って仮止めしておきます。

 続いて左舷側も同じように作ります。

ウェルデッキの製作・前編(その13)

2006–10–29 (Sun)
前回の続き。

20061029_1

 ウェルデッキ後半の、長船尾楼甲板がかぶさる部分はブルワークと支柱が一体でモールドされています。ここが装甲板のような厚さである事は既に述べました。写真では開口部の上側中央にプラ板が貼ってありますが、これは船体モールドの整形作業中に折れた部分を仮補強しているもので、長船尾楼甲板を接着したら削り落とす予定です。

 実船のこの部分はこうなっています。

20061029_2

 開口部の上側の部分が薄い鉄板1枚で、支柱がその内側から取り付けられている事がわかると思います。模型では強度上の都合でここまで削ることはできませんが、それらしく作りたいものです。なお、開口部の上下に設けられているジャッキステイは、夏場の日射しが強い時に日よけとして張るキャンバス用のもので、現役当時には無かったものです(係留場所は1年を通して太陽の位置が左舷側にあります)。また、2番救命艇のボートダビッドにテレビアンテナが設置されていますが、これも現役当時には無かったものです。

 ここを逆の方向から見るとこうなります。

20061029_3

 ウェルデッキから立ち上がっているブルワークのラインと、その上の長船尾楼甲板の先端のラインが一致していない事がわかると思います。キットもこの通りになっていますが、支柱は一体整形の関係で処理が曖昧になっています。

 これらの修正は少し厄介です。その経緯はまた次回に。

ウェルデッキの製作・前編(その12)

2006–10–27 (Fri)
前回の続き。

20061027_1

 ウェルデッキ後端の壁面を接着し、裏側に木材を接着して補強と直線を出します。この壁面の裏には以前述べたように1.2mmプラ板が貼ってあるため、二重扉の内側の木製扉はそのスペースをくぐって取り付けることができます。天窓付近の下側、甲板との間に空いた隙間には厚さを斜めに削った0.3mmプラ板を差し込んで埋めます。私はこういう時にはパテはほとんど使いません。

 船の模型は通常、ブロック毎に組み上げるため、甲板と構造物の間や部品との間に隙間が出来がちで、写真に撮ってみるとひどく目立つ事があります。仮に意識していたとしても、塗装との兼ね合いで埋められない事も少なくありません。この部分は後で甲板に木を貼りますし、縮尺1/100では1/700ほど隙間に神経質になる必要はないのですが、それでもできる限りは注意を払いたいものです。

 ブルワークの内側の端に、前回作成したムアリングパイプの部品を付けます。ここはブルワークの厚みの関係で、外から見ると装甲板の中を通るようなパイプになってしまいましたが、こればかりは仕方がありません。その上の窓のような側面開口部もまるで装甲板のような厚さですが、これはそのままにはできません。

ウェルデッキの製作・前編(その11)

2006–10–25 (Wed)
 製作はウェルデッキのブルワークの内側に戻ります。ここに付ける部品が幾つかあるため、それを作ります。

20061025_1

 左側はウェルデッキに流れ込んだ海水を船外に排出する、Lidと呼ばれるブルワーク側面の排出口の、内側の金具です。片舷につき3ヶ所必要で。これは自作エッチングに真鍮線をハンダ付けして仕上げています。

 右側はムアリングパイプの内側の部品で、ちょっと形がいびつですが、完成後はほとんど見えなくなる部分に付けるためこれで良しとしています。これは中央に穴を開けてから取り付けます。

インターミッション

2006–10–23 (Mon)
 製作は前回から進んでいません。今後は前回までに作成したウェルデッキの後方隔壁を船体に接着し、ブルワーク内側のモールドを追加した上でその周辺の塗装に掛かる予定です。

 3月に東京に出掛けた際に、誤って転んだ拍子に持っていたデジタルカメラをコンクリートの地面に叩き付けてしまい、撮影そのものは問題がなかったものの、赤外線の受信回路が壊れたのか、それ以来リモコン撮影ができなくなってしまいました。また裏側にあるフラッシュ切り替えボタンも衝撃で吹っ飛んで無くなってしまい、ジャンクのビデオリモコンからチャンネルボタンを切り取って本体に無理矢理差し込んで使っていました。

 私が使っているのはオリンパスのデジタル一眼レフC-3040という機種で、334万画素と最新のものに比べると見劣りがする上にスマートメディアへの記録で書き込みが非常に遅いのですが、F1.8とかなり明るいレンズで、小型のリモコンが標準で付くという特徴があります。

 前にも書いたように近々氷川丸の写真を撮ることもあり、この機会に最新のデジタル一眼に乗り換える事も考えましたが、結局中古店で全く同じ機種をもう1台買い求める事にしました。技術革新が激しいデジカメは中古旧機種の値下がりも激しく、予想される本体の修理費も中古価格も大差がありませんでした。また私の場合は撮った写真はPCでデータを一括管理する形で、プリントする事はほとんど無く、ネットへのupも圧縮を掛ける事になるため、これ以上の解像度を求める必然性が感じられなかったというのも理由です。それならば、使い慣れたカメラの方が色々とやり易いということになります。

 デジタル一眼レフの中には、上で述べたように赤外線リモコンで数m離れた所から撮影できるものがあります。通常はセルフタイマーの代わりとして使うものですが、赤外線は反射する性質があるため、シャッターレリーズの代わりとしても使うことができます(接写撮影でカメラの後ろからリモコンボタンを押せば、模型や背景で反射してカメラのシャッターが切れます)。

ウェルデッキの製作・前編(その10)

2006–10–21 (Sat)
 前回の続き。プラ板で作ってイマイチな感があったキノコ型吸気口の先端ですが、その後0.1mm真鍮板で作り直したら満足できるものができました。吸気口の柱の部分は5mmプラ棒で作り、プラ板で配管の「継ぎ目」を再現します。

20061021_1

 写真では便宜上、天窓はプラ板の上に両面テープで並べて留めていますが、塗装後に直接接着するつもりです。吸気口の天蓋に付いているのは吸気口の閉鎖ハンドルで、1/350KGVの20mm機銃操作ハンドルのエッチングパーツの中央に真鍮線を通してハンダ付けして仕上げています。

20061021_2

 ウェルデッキ後方隔壁の裏側はこうなっています。1.2mmプラ板で補強した上で、最終的には木材を接着して船体に取り付ける予定です。
 

ウェルデッキの製作・前編(その9)

2006–10–19 (Thu)
 製作は後方隔壁中央の天窓と吸気口に掛かっています。

20061019_1

 左側の天窓3個の保護棒は真鍮線を曲げ、エッチングで製作した天窓に差し込んでハンダ付けします。基本的な考え方は艦船の各部に付く手すりのないステップと同じですが、高さと幅をきれいに揃えるのはなかなか面倒な作業です(揃わないと写真に撮った際に非常に目立ちます)。

 右側の円形の部品はキノコ型吸気口の先端で、ひっくり返して4mm径のプラ棒の先に付けます。これはプラ板を曲げて作ってはみたのですが、どうも形が今一つしっくりしません。

ウェルデッキの製作・前編(その8)

2006–10–17 (Tue)
 製作は依然、ウェルデッキ後方隔壁のモールドの修正中です。
20061017_1

 二重扉のモールドの入れ替えは終わり、左右の丸窓の工作も終わりました。以前に書いたように左舷側は閉鎖状態とし、モールドを削ってプラ板を貼っています。

 この後は、中央部に張り出している天窓のモールドと、この部分にある吸気口を製作します。

客船氷川丸、営業停止

2006–10–15 (Sun)
 既に報道で御存知の方も多いかもしれませんが、横浜に永久保存されている客船氷川丸とマリンタワーの営業が運営会社の経営悪化から本年12月25日を以て一旦終了することになりました。

 経営難による身売り話は2年ほど前から出ていましたが、氷川丸は元の所有者の日本郵船に、マリンタワーは横浜市へと、それぞれ売却される事になりました。マリンタワーは2009年をメドにリニューアルされる方針のようですが、他の報道も見聞きする限り、氷川丸の今後の見通しははっきりしません。

 私が初めて氷川丸を訪れたのは四半世紀ほど前の事になります。その頃は船体は現役時代には無かったライムグリーンの色で塗られ、船内も世界名所バノラマやゲームセンターなど船とは関係のない改装が目立ち、子供の目にもあまり保存状態が良くないように見えた記憶があります。90年代に入って文化財的な観点から元の状態に戻そうという機運が高まり、船体塗装も現役当時の黒色に塗り直されました。最後に訪れたのは4年前でしたが、船とは関係のない展示の大半は撤去され、かなり船らしさが戻ってきた印象を受けました(保存船を見慣れていない方には違和感があるかもしれませんが、氷川丸の現状はまだ良い方なのです)。それだけに、今回の営業停止の報には危惧の念があります。

 保存船の話題で何度も書いてきた事ですが、船は常にメンテナンスを行っていないと急速に劣化が進んでしまいます。営業停止の後に海外に売却され、日本を離れたとたんに沈没したスカンジナビア号の悲劇はまだ記憶に新しい所です。しかし、一般的に船の維持管理に必要な経費は同規模の陸上建築物よりもはるかに負担が重いのも現実です。

 日本郵船にとっても氷川丸はその歴史の象徴ですから、仮に営業の見通しが立たないとしても、スカンジナビア号ほど荒れる事はないと信じたいのですが、日本の保存船の中でも最大級の船だけに、維持管理がこれまでと同じようにできるかどうかという点でかなりの不安が残ります。

 私は氷川丸は4年前の訪問である程度写真を撮ってはいますが、かかる危惧から営業停止までに改めて撮りに行こうと考えています。

20061015_1
保存船氷川丸(2002年8月31日撮影)

ウェルデッキの製作・前編(その7)

2006–10–13 (Fri)
 前回の続き。ウェルデッキ後方隔壁の二重扉入口のモールドを入れ替えます。

20061013_1

 まず、以前製作した入口をベースに入れ替える範囲をマーキングします。

20061013_2

 次にマーキングを元に入口のモールドを切り落とし、慎重に調整しながら以前製作した入口をはめ込み、接着後に表面裏共に面一に整形します。

20061013_3

 最後に内側の木製扉をプラ板で製作して裏側からはめ込めば仕上がります。真鍮板で製作した水密扉を差し込むとこんな感じになります。

 これによって外側の水密扉を閉鎖する「段差」が表現できると共に、内側の木製扉は別部品になるため、隔壁と別々に塗装してはめ込めば、はっきりくっきりした仕上がりになる訳です。ここは完成後はほとんど見えなくなる場所ですが、できる限りきっちり作りたいものです。

ウェルデッキの製作・前編(その6)

2006–10–11 (Wed)
 前回に裏側を削り倒した甲板をガイドにして、ウェルデッキ後方隔壁のすり合わせを行います。

20061011_1

 上と左右はぴったり、下はわずかに隙間が開きますが、甲板は後でSTウッドを貼るため問題はありません。左舷側の舷窓は85年当時は閉鎖されていたと考えているため、モールドを削っています(後で円形に切ったプラ板を貼ります)ウェルデッキの両端にある白い帯はウォーターウエイと呼ばれる鉄張りの排水帯で、0.3mmプラ板を貼っています。

 製作はここまで。この後は以前製作した後方隔壁の二重扉の入口とキットのモールドを入れ替えます。今週は事情があって資料整理にも少し取り掛かっているため、あまり製作は進まないかもしれません。

ウェルデッキの製作・前編(その5)

2006–10–09 (Mon)
 前回の続き。とりあえず本番の甲板部品ではなく、以前に製作中断した部品をウェルデッキの後方隔壁付近で切って裏側を面一に削り、これを梁のガイドとして使うことにしました。キャンバーで弓状に湾曲している甲板の裏側の中心線にある浅く広い凸モールド。こういう工作は大の苦手ですが、眺めているだけでは先に進みません。

20061009_1

 色々な道具と木工用の180~240番のペーパーで削り倒して、指の大きなマメと引き替えになんとか面一になりました。これを元にウェルデッキの後方隔壁の上側をすり合わせる事にします。

ウェルデッキの製作・前編(その4)

2006–10–07 (Sat)
 ウェルデッキの上には長船尾楼甲板がかぶさり、その先端部分にブリッジが建ちます。

20061007_1

 長船尾楼甲板の部品は約65cmの一枚板で、歪みもなくぴったりと船体に収まります。

20061007_2

 この裏側の部分は現在の実船ではこうなっています(配管や照明類は85年当時とは異なります)。それで、以前にも触れましたが、展示会でも博物館でも、私はこのように甲板が張り出した部分がある模型を見ると必ずのぞいて見たくなります。すなわち、

20061007_3

 本当に嫌な客です(苦笑)。とはいえ、他にそれを望んでおきながら自分はやらない、では筋が通りません。そのため、甲板の裏側は梁から配管類に至るまできっちり作り、船室も隙間が開かないように調整します。

20061007_4

 長船尾楼甲板のウェルデッキにかぶさる部分は、上にブリッジの下部船室や2番倉口の部品をはめ込む凹みがある関係で、裏側にはその周辺が浅い凸モールドになっています。こういった浅く広い凸モールドを削るのは大の苦手ですが、裏側の梁を再現するためにはこれらのモールドを削らなければなりません。

ウェルデッキの製作・前編(その3)

2006–10–05 (Thu)
 サブPCのハードディスクの交換も無事終わったので、製作に戻ります。

20061005_1

 9月27日付けの記事で書いたウェルデッキ後方隔壁の入口と水密扉が左右両舷分できました。上の隔壁の部品から扉のモールド周辺を切り取って自作した入口の部品と置き換える訳ですが、その前に幾つかやっておくことがあります。

20061005_2

 隔壁の部品そのものが船体幅やウェルデッキのキャンバーラインと合わないため、プラ板を貼ったり削ったりして合わせます。上の写真では中央の天窓の下の部分に少し隙間がありますが、これからプラ板を貼って削って合わせます。

 もう一つ、今まで延ばし延ばしにしてきた、この上にかぶさる長船尾楼甲板をどうするかという事に結論を出さなければなりません。部品は立派なものがありますが、ウェルデッキの内部を作るためには支障があります。この点に関しては次回に。

ハードディスクの交換(その3)

2006–10–03 (Tue)
 サブPCの筐体を開け、DVDドライブの配線と電源を抜いて新しいディスクにつなぎます。ディスクの交換は3年近くやっていなかったため、Seagateのマスターとスレーブの設定方法を失念して少し慌てました。仮にデータディスクのマスターやスレーブが重複したまま立ち上がっても、私の経験では中身にアクセスさえしなければ既存のディスクの内容が壊れるような事は今まで無かったのですが、あまり良い気分ではありません。

 マスターとスレーブの設定が上手くゆけば、管理ツールのディスクの管理画面を開いた瞬間に新しいディスクの署名ウィザードの画面が開きます。指示に従って署名を行った後に、コピーユーティリティのDRIVEIMAGEの緊急起動ディスクを3枚作ります。次に作成した緊急起動ディスクから起動して、既存のデータディスクの内容をDRIVEIMAGEで新しいディスクにコピーします。違うディスクにコピーしたら取り返しがつかないので、前回の最後に述べた管理ツールのディスクの接続状況を印刷して型番を書き留めた紙を出して、それと見比べて確認しながら作業を行います。

20061003_1

 120GBコピーするのに2時間近くかかりました。もし新しいディスクが手狭になった日には引っ越しに5時間かかる計算になります。その頃になったら、デジタル録画に移行してPC本体も全面的に替えているかもしれませんが。

 バックアップはどうするのですか?という声が聞こえてきそうですが、私は基本的には起動ドライブ以外のバックアップはほとんど取っていません。といいますか、ソフト化されそうなテレビ番組であれば仮に録画データが無くなったとしても買い求めれば済む事ですし、再放送を待つという方法もあります。シリーズ物は話数が溜まった上でDVD-Rにコピーしていて、これもメディアとしての信頼性には疑問があるのですが、同様の理由で特に対策は取っていません。せいぜい直射日光を遮断するケースに入れて引き出しの中に詰め込む程度です。

 データを整理してゆくと、「お金で買えるもの」「取り返しがつく(見込みがある)もの」「取り返しがつかないもの」の3種類に分けられ、全く取り返しが付かないデータの比率は相対的にあまり多い量ではありません(少なくとも私の場合は)。そのデータだけを別のディスクにコピーしたり、DVD-RAMなど、より信頼性の高いメディアに保存すればそれで充分な気がします。

20061003_2

 ディスクのデータコピーが終わったら元のディスクを外して新しいディスクに替え、配線を付け直して作業終了です。画像は蓋を閉める前のサブPCの中身で、右側は下から起動ディスクとデータディスク、FDDドライブ、5インチベイに今回交換したディスクと一番上にDVDドライブが入っています。左側のPCIバスには上からUSB2.0 / IEEE1394 / 1000BASE-Tのマルチカード、その下の金色のボードは玄人志向のノイズシールドカード(役に立っているのかどうか正直わかりません。半ば「お守り」代わりです)、その下にビデオキャプチャーカードが入っています。

 交換したディスクは、更に起動ディスクと取り替える予定ですが、新しいディスクの調子も見る必要があるため、1ヶ月程度先に作業を行います。それまではそのディスクの中身が新しいもののバックアップとなる訳です。

ハードディスクの交換(その2)

2006–10–01 (Sun)
 テレビ番組の録画ですが、現在はデジタル放送とアナログの過渡期で、デジタル放送の著作権管理方法もまだ流動的な状況です。現行のコピーワンス方式はあまりにも使い勝手が悪く、仮に録った番組を見返す機会が少ないとしても、DVD機器やソフトを交換すると録画番組の継続視聴の保証すら無くなるのでは話になりません。また地上デジタル放送のワイド画面に対応している番組もまだそれほど多くはないため、アナログ放送やコピーワンス信号を渡さないCSチューナー(無断改造品ではなく、かつて普通に店頭で売られていたメーカー製のCSチューナーの中には信号を渡さない機種もありました)の映像をコピーワンス普及前の古いPCキャプチャーボードで録画し、作成・編集したMPEG映像ファイルをそのままDVDにコピーしてPCで管理するのが、画質は落ちますが現状では最も汎用性が高い方法ではないかと考えています。

 サブPCのディスクは壊れた訳ではなく、映像ファイルの一時置き場兼、編集の作業領域として使っていたものがやや手狭になってきたために、10月の改編期を機に大きいものと取り替える事にしました。

20061001_1

 これが新しいディスクで、SeagateのST3320620A、容量は320Gあります。現状はこれほどの容量は要らないのですが、価格的に大差がなかった上に経験上ディスクの容量がこれで充分という事は一度も無かったため、多少大きめのものにしました。

 今回は単なるデータの移動だけなので、それほど面倒なことはありませんが、一応管理ツールのディスクの管理画面を印刷すると共に、システムのデバイスマネージャーで接続しているディスクの型番をそこに書き留めておきます。何を取り替えるのか確認しておけば間違いは少なくなります。

 以下次回。

 | HOME | 

プロフィール

MOMOKO.120%

Author:MOMOKO.120%
職業:自営業見習い
趣味:ブログの通り
模型の守備範囲:船
Webページ:模型の缶詰

現在は1/100初代海王丸の製作を一時休止して、ハセガワ1/350空母隼鷹を製作しています。

Twitter

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

カレンダー(月別)

09 ≪│2006/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

2017年 04月 【3件】
2017年 03月 【2件】
2017年 02月 【3件】
2017年 01月 【3件】
2016年 12月 【5件】
2016年 11月 【5件】
2016年 10月 【4件】
2016年 09月 【6件】
2016年 08月 【4件】
2016年 07月 【4件】
2016年 06月 【3件】
2016年 05月 【4件】
2016年 04月 【2件】
2016年 03月 【7件】
2016年 02月 【4件】
2016年 01月 【3件】
2015年 12月 【4件】
2015年 11月 【2件】
2015年 10月 【3件】
2015年 09月 【3件】
2015年 08月 【6件】
2015年 07月 【4件】
2015年 06月 【5件】
2015年 05月 【6件】
2015年 04月 【5件】
2015年 03月 【5件】
2015年 02月 【4件】
2015年 01月 【6件】
2014年 12月 【5件】
2014年 11月 【5件】
2014年 10月 【4件】
2014年 09月 【4件】
2014年 08月 【5件】
2014年 07月 【1件】
2014年 06月 【1件】
2014年 05月 【3件】
2014年 03月 【1件】
2014年 02月 【1件】
2014年 01月 【2件】
2013年 12月 【1件】
2013年 11月 【1件】
2013年 10月 【2件】
2013年 09月 【2件】
2013年 08月 【2件】
2013年 07月 【1件】
2013年 05月 【1件】
2013年 04月 【1件】
2013年 03月 【1件】
2013年 02月 【3件】
2013年 01月 【4件】
2012年 12月 【4件】
2012年 11月 【6件】
2012年 10月 【2件】
2012年 09月 【2件】
2012年 08月 【2件】
2012年 07月 【2件】
2012年 06月 【3件】
2012年 05月 【4件】
2012年 04月 【1件】
2012年 03月 【2件】
2012年 02月 【4件】
2012年 01月 【9件】
2011年 12月 【8件】
2011年 11月 【6件】
2011年 10月 【14件】
2011年 09月 【8件】
2011年 08月 【5件】
2011年 07月 【6件】
2011年 06月 【4件】
2011年 05月 【4件】
2011年 04月 【4件】
2011年 03月 【1件】
2011年 02月 【3件】
2011年 01月 【3件】
2010年 12月 【7件】
2010年 11月 【9件】
2010年 10月 【9件】
2010年 09月 【10件】
2010年 08月 【11件】
2010年 07月 【6件】
2010年 06月 【4件】
2010年 05月 【5件】
2010年 04月 【5件】
2010年 03月 【3件】
2010年 01月 【3件】
2009年 12月 【7件】
2009年 11月 【4件】
2009年 10月 【1件】
2009年 09月 【5件】
2009年 08月 【10件】
2009年 07月 【3件】
2009年 06月 【5件】
2009年 05月 【9件】
2009年 04月 【2件】
2009年 03月 【9件】
2009年 02月 【7件】
2009年 01月 【9件】
2008年 12月 【7件】
2008年 11月 【9件】
2008年 10月 【4件】
2008年 09月 【9件】
2008年 08月 【9件】
2008年 07月 【11件】
2008年 06月 【10件】
2008年 05月 【11件】
2008年 04月 【10件】
2008年 03月 【10件】
2008年 02月 【14件】
2008年 01月 【15件】
2007年 12月 【16件】
2007年 11月 【15件】
2007年 10月 【15件】
2007年 09月 【15件】
2007年 08月 【16件】
2007年 07月 【15件】
2007年 06月 【15件】
2007年 05月 【17件】
2007年 04月 【15件】
2007年 03月 【15件】
2007年 02月 【14件】
2007年 01月 【16件】
2006年 12月 【16件】
2006年 11月 【15件】
2006年 10月 【16件】
2006年 09月 【15件】
2006年 08月 【15件】
2006年 07月 【17件】
2006年 06月 【13件】

ブログ内検索

リンク

RSSフィード

ブログランキング

気に入っていただけましたら
押して頂けると励みになります

AD banner

楽天で探す
楽天市場